モレスキン(MOLESKINE)リポーターを軽くリポート。
以前オープンしたモレスキンアトリエ福岡。1番乗りしてきた◆でこっち◆(@decocchi_7134)です。
その時に買ったモレスキンリポーターご紹介。
カラーノートブックと比べてみよう。
今回お迎えしたのはクラシックノートブック ソフトカバー リポーター プレーン(無地)のPocketサイズ。
↑前回我が家に初お迎えした【モレシピン】 (カラーノートブックハードカバーPocket グリーン)と。
↑リポーターにもちゃんとクロス地で補強された拡張ポケットが。
↑もちろんお馴染みのこのページも。
(無くした時の連絡先記入ページ。手元に戻って来たらステキだわ。)
↑最後の24ページは切り離せるようにミシン目が。(正直これはいらない...)
↑(右)モレシピンはハードカバー。(左)今回のリポーターはソフトカバーに。
店員さんの話だとリポーターはポケットに入れて持ち歩く人が多く、ソフトカバーの方が体にフィットするのでこっちの方が人気なんだとか。
↑ソフトカバーなのでこんなに曲がる。
万年筆で書いてみる。
↑上はkakuno F 細字。インクは赤。
下はLAMYサファリ EF 極細。インクは色彩雫の松露。
↑はい、裏抜け(笑)
「1回1ページ」じゃなくて「1回1枚」で考えた方が気兼ねなく書けるかな?でもコスパががが。
しかも赤系って余計に抜ける気がする。(どの紙も)
↑万年筆は裏抜けするのでuni-ball Signo 0.28 超極細 ブラックでゼンタングルを描いてみる。
↑こっちは大丈夫。数回インクが乗った所は裏抜けするけど。